タニプロミュージックコレクション タニプロ2011年お気にいり映画

2011年、いまのお気に入り映画。何か気になる映画あったら観てみてください。

洋画「塔の上のラプンツェル」「エッセンシャル・キリング」「ゴーストライター」「イリュージョニスト」「MAD探偵 7人の容疑者」

震災後「塔の上のラプンツェル」に号泣して、「エッセンシャル・キリング」に瞠目して、「ゴーストライター」にニヤニヤさせられました。

邦画「八日目の蝉」「マイ・バック・ページ」「大鹿村騒動記」「探偵はBARにいる」「漫才ギャング

奥寺佐渡子、向井康介荒井晴彦(注1)・・・脚本家ですね。「探偵はBARにいる」は、3つのシネコンをハシゴしても全て満席で観れなかったという超ヒット作。挙句チケットぴあやTSUTAYAの前売り券が売り切れ!次の週にリベンジして、満席だけどなんとか観れました。それだけヒットするのもナットクの映画です。「漫才ギャング」も侮れません。

最近ipodに入れる曲を、ここ数年のお気に入りコレクションにしてます。
M.I.A.「xxxo」とかThe Streets「Trust Me」、Vampire Weekend「Give up the gun」、Toddla T「take it back」、Hard-Fi「Fire in the house」、他に、css、Magnetic man、Jay-Z & Kanye Westとかそこらへん・・・

(注1)敬称略