2011年度・日本インターネット映画大賞 外国映画部門 投票

今年も投票。

[作品賞投票ルール(抄)]

 ・選出作品は5本以上10本まで
 ・持ち点合計は30点
 ・1作品に投票できる最大は10点まで

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『 外国映画用投票フォーマット 』

【作品賞】(5本以上10本まで)
  「塔の上のラプンツェル」8点
  「エッセンシャル・キリング」5点
  「ゴーストライター」5点
  「アジョシ」2点
  「ミッション・インポッシブル:ゴースト・プロトコル」2点
  「イリュージョニスト」2点
  「MAD探偵 7人の容疑者」2点
  「ソーシャル・ネットワーク」2点
  「BIUTIFUL ビューティフル」1点
  「猿の惑星:創世記」1点
【コメント】
何度か書いたけど、震災後に観た「塔の上のラプンツェル」は一生忘れられない映画。誰かが必ずキミを待っている。

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【監督賞】              作品名
   [ロマン・ポランスキー] (「ゴーストライター」)
【コメント】
これぞサスペンス。
【主演男優賞】
   [ヴィンセント・ギャロ] (「エッセンシャル・キリング」)
【コメント】
   どうしてもテロリストにしか見えないところに先入観を突かれた気分。
【主演女優賞】
   [ナタリー・ポートマン] (「ブラック・スワン」) 
【コメント】
   ベストテンには入れてない映画だけど。
助演男優賞
   [フィリップ・シーモア・ホフマン] (「マネーボール」)
【コメント】
   ベストテンには入れてない映画だけど。髪型、面構え、腹の出かた、まさに野球監督。ただしベースボールというより野球のほうの監督。
助演女優賞
   [キム・セロン] (「アジョシ」)
【コメント】
かーいーよー!いじらしいよ!
ニューフェイスブレイク賞】
   [ヘイリー・スタインフェルド] (「トゥルー・グリット」)
【コメント】
   ベストテンには入れてない映画だけど。
【音楽賞】
  「ソウル・キッチン
 【コメント】
これ、音楽好きな方必見ね。
【ブーイングムービー賞】
  「ブンミおじさんの森
【コメント】
ナマズがしゃべってたことしか覚えてない。観に行った時映画評論家の樋口泰人氏がトークしてて「この映画は寝ても良いんですよ!」とか言ってた。オレは映画観てる間は寝ないことをポリシーにしてるから、ひたすらガマンした。

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【勝手に○×賞】
   [最優秀3D表現賞] (「塔の上のラプンツェル」)
  「3D技術者たち」
【コメント】
   やっぱり映画は、映画館で観ないと。

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