2014年度日本インターネット映画大賞日本映画部門投票

[作品賞投票ルール(抄)]
◾選出作品は3作品以上10作品まで
◾1回の鑑賞料金(通常、3D作品、字幕、オムニバス等)で1作品
◾持ち点合計は30点
◾1作品に投票できる最大点数は10点まで
◾各部門賞に投票できるのは個人のみ
ニューフェイスブレイク賞は俳優か女優個人のみ
◾音楽賞は作品名で投票
◾以上のルール満たさない場合は賞の一部を無効

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『 日本映画用投票テンプレート 』

【作品賞】(3本以上10本まで)
  「劇場版テレクラキャノンボール2013」    10点
  「野のなななのか」    3点
  「5つ数えれば君の夢」    3点
  「FORMA」    3点
  「ニシノユキヒコの恋と冒険」    3点
  「そこのみにて光輝く」    3点
  「るろうに剣心 伝説の最期編」    2点
  「るろうに剣心 京都大火編」    1点
  「百円の恋」    1点
  「Seventh Code セブンス・コード」    1点
【コメント】
  衝撃の映画館共有体験。映画の常識すら超えちゃったような「劇場版テレクラキャノンボール2013」が1位。

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【監督賞】              作品名
   [カンパニー松尾] (「劇場版テレクラキャノンボール2013」)
【コメント】
   
【主演男優賞】
   [竹野内豊] (「ニシノユキヒコの恋と冒険」)
【コメント】
   私はキネマ旬報東京友の会にいて、そこのベストテン投票時の個人賞は主演と助演で分かれてないが、ここでは主演のみで輝いた役者を選ぶ。
【主演女優賞】
   [安藤サクラ] (「0.5ミリ」「百円の恋」)
【コメント】
   私はキネマ旬報東京友の会にいて、そこのベストテン投票時の個人賞は主演と助演で分かれてないから別の役者にしたが、ここではまた視点を変えて選ぶ。
助演男優賞
   [該当者なし] (「        」)
【コメント】

助演女優賞
   [趣里] (「水の声を聞く」)
【コメント】
   今日発表されたキネマ旬報ベストテンに「水の声を聞く」が入ってた。だから2013年の「おとぎ話みたい」の時に続いてこの女優を選ぶことにした。
ニューフェイスブレイク賞】
   [上白石萌音] (「舞妓はレディ」)
【コメント】

【音楽賞】
  「該当なし」
【コメント】

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【私が選ぶ○×賞】
   [私が選ぶ最高の映画館賞] (「劇場版テレクラキャノンボール2013」)
  「オーディトリウム渋谷」
【コメント】
   この部門は集計対象外のはずなので、好き勝手に書かせてもらう。都内だけでなく別地域にも及んだ超ロングランヒット、なんとまだ上映機会があるテレクラキャノンボール満席伝説は2月にここから始まった。
この映画に限らず驚きを何度も与えてくれたこの映画館も、もう無くなってしまった。この映画館のことは一生忘れない。

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