「2014年の映画ベスト10・外国映画」
以下、Facebookより転載
恒例の年間映画ベスト、今度は2014年日本公開の外国映画編を発表させていただきます。
1.ウルフ・オブ・ウォールストリート
ドラッグが効きすぎて車まで這いつくばるシーンで爆笑。
2.ジャージー・ボーイズ
今のイーストウッドに駄作なし。
3.アクト・オブ・キリング
奇人変人狂人極悪人だらけのドキュメンタリー。
4.新しき世界
男汁満載。死体の山。
6.ドラッグ・ウォー 毒戦
銃弾の嵐。死体の山。
7.インターステラー
そりゃこういう展開なら感動するって。
8.HUNGER ハンガー
オチンチンがブラブラ。
9.リアリティのダンス
これもオチンチンがブラブラ。
10.ゴーン・ガール
まだ感想書いてません。血みどろ。
外国映画も映画館で観た映画だけで選びました。先日の日本映画は15作品選びましたが、外国映画は10作品にしたらしっくりきたので、ベストテンということにしました。
オレ、「アナと雪の女王」とかも観てるんですが、なんだか「泣ける感動作」とか「考えさせられる映画」みたいなのが全然入ってなくて、どっちかというと殺伐とした映画ばっかり入ってて、サーセン。