壁紙を変えた

ずっとこれにしていたのだけど↓

これに変えた↓

個人的に一番奥の方は写ってないほうがよかったんだけど、40分探して一番気に入ったのがこれだった。

僕の女性の友人で、去年あたりから国技館にまで相撲を見に行ってる人がいて、「今日はアイコたん来てないかなあ!(馴れ慣れしいと思うよ)」とか「朝青龍白鵬最高!」とか言っていて、まるで理解不能だったんだけど、何かここ最近の政局が今まで以上に気になって仕方がない自分を振り返ると、判る気がする。

どこかで、ずっと冷めていたんだと思う。色々音楽とかも止めてしまって、何かもういいか、みたいな。

でも何だか今、ワクワクしている自分がいる気がする。

「嫌いだ嫌いだ」言いながら、追いたくて仕方がない。父親と一緒に、貶しながらも語り合っている(わざわざファミレスに行って、ドリンクバーだけで)。家族の団欒の機会を与えられるとは・・・

だから茶番には終わらないで欲しいな。嫌いなことに変わりはないし、成果も期待してないけど。

やはりこの2人、何を言われても屁とも思わないような精神的強さを感じる。自民と民主は似たもの同士という視点は変わってないけど、こういうのを見てると、この2人は、政治ではなく人間としてガチで争っていると思う(僕はただの傍観者。完全においてきぼり)。ここまで憎々しそうに睨むということは、民主党の長という以外に、何か他に理由がある気がしてならない。