ベスト・テン(海外映画)

気付いたら、クリスマスイヴすら終わってました。メリークリスマス的なメールも来てましたが。

最近あまりお会いしてない女性から「元気ですか?」みたいなのも来てたので、深夜泥酔状態「元気なわけないじゃないか」と最悪な返答をしました。

というわけで、年賀状は届いた人にしか送りませんが、キネ旬のアンケートは提出。

先日の日本映画に引き続き、海外映画。

日本映画、海外映画全体のランキングは
http://d.hatena.ne.jp/tanipro/20081218/p1

日本映画は
http://d.hatena.ne.jp/tanipro/20081216/p1

1位ダークナイト(10点)

2位この自由な世界で(9点)

3位潜水服は蝶の夢を見る(8点)

4位リダクテッド真実の価値(7点)

5位BOY A(6点)

6位ウォーリー(5点)

7位エグザイル/絆(4点)

8位その土曜日、7時58分(3点)

9位ホット・ファズ 俺たちスーパーポリスメン!(2点)

10位ミラクル7号(1点)

キネ旬は「赤い風船」は対象外。
何となく1位・3位・6位あたりがランクしそうな気がします。

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総評
狙ったわけではないのに、かなりジャンルがバラけたベスト・テンになりました。
洋画興行低迷と言われてはいますが、人生で何度もあるとは思えないほど傑作ひしめき、例年なら当然上位に来るだろう作品が漏れてしまう結果に。
歴史ある映画誌として、映画文化をこれからも支えてください。

それでは、良いお年を。