狂い咲きサンダーロード

監督石井聰亙
主演山田辰夫


銀座シネパトスの20周年企画にて観賞。

世の中、見渡す限り美女だらけです。僕の好みが広いとは言え。
今日も1日多くの美女を目にした。
いきつけの喫茶店の新人女性店員も美女。
同僚の学生風店員も美女。
スポーツジムの受付も美女。
電車に乗れば、同じ車両に喪服美女。
ポップティーン系?ファッション美女。
ロリータファッション美女。

歩いていれば、15分に一度の確率で美女。

気に入らないことばかりの世の中だけど、美女が多いのは良いことです。希望に溢れている。

そういったとても良い心理状態で、最高にスカっとする傑作「狂い咲きサンダーロード」を観てきたので、酒を飲んで寝ます。

感想・レビュー一切なし。

DVDが出るらしいです。3/9に。

追記
流れた予告編がレニー・ハーリンの新作とセガールの新作、ヘルライドというところに、やはりシネパトスらしさを感じた。