2011年映画ベストテン

邦画・洋画全て含めて。

1「塔の上のラプンツェル

2「ハラがコレなんで

3「八日目の蝉」

4「マイ・バック・ページ

5「エッセンシャル・キリング」

6「ゴーストライター

7「モテキ

8「アジョシ」

9「ミッション・インポッシブル:ゴースト・プロトコル

10「大鹿村騒動記」

1と2と3は、涙が止まらなかった。オレは評論家でもなんでもないんで。「映画としての出来」より、どうしようもなく感じ取ってしまったものを推したい。

1と2は震災後に観た影響が大きい。